国会活動

2026年5月28日 環境委員会

米軍基地由来のPCB、誰が責任を負うのか|災害廃棄物・PCB処理・沖縄の課題

廃棄物処理及び清掃に関する法律等の一部改正案、ならびにPCB廃棄物処理に関する法改正について質疑しました。 今回の質疑では、罰則強化に伴う事業者への周知、外国語を母語とする事業者への対応、非常災害廃棄物と武力攻撃災害の関係、沖縄におけるPCB廃棄物の県外輸送と費用負担、さらに米軍基地由来のPCB廃棄物の実態把握と責任の所在について取り上げています。

特に、JESCOによる高濃度PCB処理事業が終了に向かう中で、今後新たに高濃度PCBが発見された場合の処理体制を国の責任でどう確保するのか、また在日米軍が保有・持ち込むPCB含有機器や廃棄物について、日本側が実態を把握できていない問題を指摘しました。

沖縄では、島しょ地域での廃棄物処理や、米軍基地返還跡地からの有害物質発見が大きな課題となっています。米軍由来のPCBについても、保有状況や持ち込み状況を把握し、米軍側の責任で処理するよう協議を進めるべきだと求めました。

https://youtu.be/xtOS7qqQskk

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