プロフィール
ごあいさつ 沖縄で生きるみなさまへ
高良沙哉(たから さちか)と申します。
私は那覇市の小禄、田原の出身です。これまで約20年間、大学や専門学校で憲法や福祉に関する法律を保育士や教員、福祉の仕事を目指す学生たちに教えながら、憲法の視点から基地問題や軍による性暴力の問題を研究してきました。
私が憲法の道に進もうと決めたのは、1995年の米兵による少女暴行事件がきっかけです。高校生だった私は、沖縄の厳しい現実に驚きと怒り、悲しみを感じ、憲法と日米安保の矛盾に大きな疑問を抱きました。そして沖縄で憲法の理念を実現したいという思いが芽生えました。
少女暴行事件から30年。辺野古新基地建設問題、自衛隊ミサイル配備問題など増え続ける沖縄の基地負担を前に、私は今「憲法の研究者から、行動する実践者へ」と新たな一歩を踏み出す決意をしました。基地問題はもとより、沖縄の深刻な経済、貧困問題やジェンダーの不平等を解決したい。多様性を認め、性暴力のない、誰もが安心して生きられる社会を目指していきたい、と考えています。
教員として、研究者として、母として、そして一人の沖縄の女性として、これまで学んできたことや経験を活かし、憲法のこころを実際の政治に活かしたい。県民の声を国政に届ける役割を私に託してください。
すべては沖縄のために。私は全力で取り組みます。
高良 沙哉プロフィール
高良 沙哉
たから さちか
1979年1月16日(46歳)
那覇市字田原生まれ
沖縄大学人文学部教授
米兵による少女暴行事件に対する抗議と再発防止を求める県民大会実行委員会 共同代表(2024年)
専門: ジェンダー・憲法学
【好きな言葉】まっとーばー
【趣味】読書
【愛読書】憲法を実践する村(山内徳信著)
【好きな食べ物】沖縄そば
【家族】夫、子2人
【父の出身地】那覇市字金城
【母の出身地】石垣市登野城
- 学歴
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- 那覇市立小禄小学校、那覇市立鏡原中学校
- 私立昭和薬科大学附属高等学校
- 北九州大学法学部法律学科
- 北九州市立大学大学院法学研究科修士課程修了(法学修士)
- 琉球大学大学院人文社会科学研究科研究生
- 北九州市立大学大学院社会システム研究科博士後期課程修了(博士(学術)
- 職歴
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- 2006年より琉大、沖大、沖国大、県立看護大、KBC学園(エルケア、IRC)での非常勤講師
- 2011年より沖縄大学人文学部福祉文化学科所属
- 2019年より教授職